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この年始は災害、事故と続いてあまりオメデタイ感じになりにくい。

それでもあれこれ考える。

今年は辰年。辰というのは十二支の中で一番格好いいと思う。唯一実在が確認されていない動物というのがロマンがある。
龍はよく水と結び付けられる。度々氾濫を起こして畑や建物を破壊し、直接、間接に人命を奪う河をああいった姿にあらわした説がある。河からの連想ならあの蛇型のスタイルは納得できる。

西洋だとドラゴンというのがあるけれど、こちらはだいたいゴジラタイプに羽が生えている。羽があるから飛べるというのは結構現実的に考えている。ペガサスも羽があるからやっぱり飛べる。

東洋の蛇型は羽なしで浮かんでいる。雲を掴めるから飛べるという理屈もあるそうだけど、雲は水蒸気だから掴めない。なので東洋の方が神秘的な発想で龍をイメージしている。個人的には初めての龍はドラゴンボールのシェンロンだった訳だけど、あれは雲すら掴んでいなかったと思う。たぶん舞空術で飛んでいたのだろう。

あと西洋にはそもそも干支の文化がないから、その年のシンボリックな動物が1年寄り添ってくれる感じはお得感がある。12年に一度は自分の干支が来るのもイベント感があっていい。

こんなとりとめのない新年ひとつめのブログ。