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木の棒

「木の棒で押されてるみたい。」

昨日初めていらっしゃったお客さんの言葉だ。僕は人間なので褒められているのかどうか分からなかった。ちゃんと指でやってるし。

マッサージ的なものとして体験にいらっしゃった方だった。そして「木の棒・・・」の言葉は褒め言葉だったらしい。
「ブレなく深く届く。」ということらしい。

「これと比べたら今までのマッサージは表面をさすられているようなもの。」とも言って頂けた。

もみほぐさないのでマッサージ的なものとしてお越しになる方にはハマらないものと思っていたが、案外喜んで頂けた。なぜだろう?

さてさて木の棒ですか。

そういえば3学期の先生のレイに触られると、指の感触が消しゴムに触られているような、河原の石で触られているような情報のない指だった。何されているのかわからないままにグングン身体が変化した。

消しゴムまでは恐らく到達しないけど、木の棒にまでは到達出来たのだろうか。

何にせよトリッキーな表現の感想を頂くと面白い。

木の棒みたいな指のロルフィング
「ロルフィング®さいたま」