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波長、波動

ロルフィングの学校で波長を合わせる練習があった。
波長というか波動というか周波数というか。

波長が合わない人がいると人は落ち着かない。嫌いなわけじゃない。おさまりが悪く居心地が悪いのだ。なのでそういう人同士は仲良くなりにくい。

ただ合わない波長をこちらがチューニング出来れば希望はある。ロルファーとお客さんの波長が合わなければ、居心地の悪い10回が待っている。そうなってはマズいのでこうした授業があったわけだ。

ただ実際人の波長をじっくり感じるチャンスなど、そうそうない訳でずっとこれはやってこなかった。もしくはロルフィングの中で波長も次第に近くなっていったのかもしれない。そんなに居心地の悪いワークは経験がない。

さてさてこの波長ですが、高ければ高いほど人生は上手くいき、社会的立場、経済、人格の全てが高くなる。
生まれつき高い人もいれば、コツコツ勉強したり、人に良くしたりして自力で上げていった人もいるだろう。
波長が上がるほどに周りの環境も同じ波長の環境になるため、どんどんと世界が変わっていく。
類は友だけじゃなく環境ごと呼ぶ。

感じるつもりはなかったが、明らかに社会的地位、経済、性格ともに申し分ない人を感じてみた。
心臓が暴れ出して、熱が出て、汗が出た。恥ずかしながら吹っ飛んでしまうほど居心地が悪かった。
同じ人間とはとても思えなかった。感じてみなければわからないことだったが、人としてのレベルが違う。

この人の家族も友達も職場の同僚もこの人と同等の高い波長を持っているということか。
世界は波長の階層で分かれている。

そんな世界の捉え方もあると実感した今日この頃。
さてさて波長を効率よく上げていくにはどうすれば良いのだろう?
気の文化とちょっと違う気がするぞ。