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少しわかった宇宙

スティーブン・ホーキング博士の「宇宙への秘密の鍵」。

「宇宙を語る」の方は一般相対性理論だの特殊相対性理論だの色々出てきて脳が活動を止めてしまった訳だが、今度のは恐らく宇宙の基礎の基礎から優しく書いてある。

それでも、数値の情報とか細かい星の名前なんかは覚えられない。
そんなことより何となく宇宙が分かったような情報が2つある。

一つは「宇宙に光より速いものは存在しない。」ということ。
どうしてそう言い切れるのかは分からないけれど、これは一つのルールになっているようだ。
だから距離の単位に「光年」を使っているのだろう。(一年で光が進む距離ね。)
光の速度は決まっているので、これを手掛かりに色々と分かることがあるらしい。
僕としては光より速いものは存在しない、と言い切って貰えるとスッキリしてありがたかった。

2つ目は「質量と引力の関係」。
質量が大きければ大きいほど引力が増すという法則。万有引力の法則がこれなのかな。
太陽系で言えば太陽が一番強い。それより地球は小さいから弱い。月は更に小さいから引力はもっと小さい。
あとは山の上で体重を計ると地上よりも軽いらしい。質量の大きい地球の中心から少し離れるからだそうだ。
あとブラックホールに関しても質量と引力の関係で説明がつくそうな。
太陽よりももっともっと質量が大きい星の場合は当然もっともっと引力が強い。そのためその星自体が引力によって中心に圧縮されていく、圧縮されていくと質量はさらに大きくなり引力はますます大きくなる。こうして周りの塵や彗星、星々をも引き寄せては飲み込むブラックホールが誕生するってことらしい。

ブラックホールって星なのか!!と分かってまたスッキリした。

難しいことは無限にあるのだろうけど、とりあえず宇宙に関して2つだけわかってぼんやり理解が深まった。

今後は子供向け中心の本でお勉強するのがいいかもしれない。

チャンチャン。