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一は全なり 全は一なり

1人の身体。

全ての要素はその中にある。

地球があって、宇宙がある。

それらは身体の中にある。

つまり一人の身体は一つの宇宙だ。

同時に一人の身体は宇宙の一部でもある。

細胞の1つみたいなものだ。たった一つでも影響しあえば大きな変化。経済の論理が一気に浸透して地球は変わってしまった。経済の為なら壊すし汚す。
影響が広がれば宇宙も変わる。

そして、こうした宇宙は1人の身体でもある。善意も悪意も、プラスティックも毒も放射能も身体の中にある。宇宙にあるものは身体にもある。

その宇宙を作っているのは君であり僕である。
その宇宙が反映した身体を作っているのも君であり僕である。

一は全なり 全は一なり

この身体が宇宙の構成のほんの一粒だとして、人生で降りかかってくる問題なんてものは取るに足りないものだろう。

個人が思うこと、傷つくこと、怒ること、憎むこと。
これらは宇宙全体に反映してしまう。

でも身体が宇宙なのだとしたら、不安も恐れも何てことはないだろう。
一粒が健全であることはこれまた宇宙に反映する。