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北野武さんの「新しい道徳」。
大学を中退して芸人の道に入った時は、失敗して野垂れ死にすると思っていたそうだ。
だけど、辞めた後に見上げた空がいつもより高く広く見えたと言う。

たけしさんは絵本も書いている「ほしのはなし」。
皆死んだら星になるんだよ。っていうお話しだった。そしてキレイな絵だった。

桜井章一さんの「遺書」。
宇宙は自然と真逆の開発競争によって身近になってきた。自然大好きな桜井さんはそんなことで宇宙に興味はなかったらしい。しかし、病気して自分の死が近づくにつれてボンヤリ都会の夜空に見える三角形の星を眺めるようになったそうだ。

最近は本を読めば「宇宙」が出てくる。もう少し前には宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読んでいた。

そして今はスティーブン・ホーキングの「宇宙への秘密の鍵」を読んでいる。

無作為に本を選んでいるのに「宇宙」が揃っていく。
そういう無意識が働いているのかもしれない。

昔お釈迦様が「宇宙の事とカルマの事は人には理解できないので考えないように。」と言ったそうだ。
つまり宇宙科学者の仏教徒はいないってことだな。

 

チャンチャン。