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時々思うことがある。

この身体も、心も、この世界も全部幻なんじゃないかって。

痛みも喜びもリアルに感じているけれど、何かに操作されているようにも感じる世界。

色々なことがあるけれど、どうってことないと思える時がある。どうせ寝て起きたら消えてしまう世界だと思うから。

人を観察していると「この人どうなっているんだろう?」と思うことがある。そうすると人を観るというか周りの空間だとか前後の時間だとか見えない部分に本体があるように感じる。

それは自分だってきっと同じで、上の方の空間に(違う次元に)身体がない本体がいて冷静に観ているんじゃないかって思う。もちろんあの人にもこの人にもそういう本体みたいなのがいて、その性質が反映された形でこの世界に存在している。

虚構の世界なのだけど、それを観る事で本体を推察できる。

人間は解剖学的にも科学的にも十分複雑に出来ているけれど、そんなレベルではなくもっともっと奥深い理解不能なものなのかもしれない。

人間生きていると色々と考えてしまうなぁ。