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人がやること

「オキシトシン」を読んでいる。
抱擁ホルモンなんて言われ方もする物質。
ホルモンでもあるし、神経伝達物質でもある。

幸福感を感じる物質。

抱擁ホルモンだけあって、ハグすると出るらしい。
つまりハグはそれ自体幸せに繋がるということだ。

日本にはハグの文化もないし、潔癖が増えて握手すらそんなに頻繁にはない。ハイタッチも日本ではそんなに見ない。ボウリング場で見るくらいか。

オーストラリアやアメリカではハグは当たり前だった。慣れてないから美人からのハグを避けてしまったこともある。あれは勿体ないことだった(笑)。

ただハグに限らずオキシトシンは出る。例えばマッサージ。
シャイな日本人でもこれならハードルは下がる。

やはり人が何かをする効果というのはある。

AIなんかが賢くなったり、既にある電気治療とか、湿布貼ったりとか色々あるけれど、これらのことでは幸せホルモンは出てこない。

人が触れることで出てくる反応。オキシトシンが出ると治癒力が高まる。不安が減る。他者との協調性が高まる。

ただのマッサージの効果だけではない+αが出てくる。ロボには出来ない芸当だ。

そんなわけで手技で行うロルフィングも単発セッションもオキシトシンがドバーッとなるのだ。
人でないと出来ないこともあるのだ。