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頭と顔の自己調整

セッション7は首から上を扱う。インパクトがあるので口や鼻の中に指を突っ込む部分を強調しがちではあるが、口、鼻に費やす時間はそんなに長くはない。

準備として胸を開くワークをして、首に入る。首の後ろ側は毎回のワークでもやる部分。前側(喉周辺)は繊細にやる。頸椎の左右のトランスミッションをチェックする。

こうしたことをやって、いざ頭部に入る頃には結構時間が経っている。ここから軽い軽いタッチの自己調整ワークに入る。頭部は大きく包む。頭蓋骨の調整と中での動き。縫合を広げてスペースを作る。
顔は小さくピンポイントに指を置いていく。顔の骨が動いて調整される。

口。翼突筋はやや痛い。上あご。一昨日の方は左右に大きく動いて調整に時間がかかった。やがて縦の動きが出ておさまった。

鼻は鼻腔が広がる。

第一頸椎を調整して、仙骨をリスニングして終わり。

歩行時に頭に動きが出る。顔が整う。


セッション7に関しては、何もしないワークの能力がモノをいう気がする。
自己調整を引き出せるだけ引き出すのだ。

アメリカで僕の顔が波紋のように波打った。
顔の骨が、細胞が別々の生き物のようにうごめいた。

あの次元にいつか辿り着きたい。