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ビートたけしさんは品を求める。
下品はいかん。
これはお母さんである北野さきさんの影響だろう。

さてさて品とはなんぞや。
所作が美しいこと。表情が美しいこと。雰囲気が良いこと。マナーがなっているということ。

こんなところだろうか。

小・中・高・大と特に品を意識したことなどないし、品がある人を観たこともない。
なぜかむしろ下品の方向に行って、オーストラリアではややワイルドよりに生活していた。
生命力は上がったような気がする。

ただ、人間なのでそれだけでは良くない。結構になりたいなら品もきっと大事だ。
そして、品とは人間それ自体から滲み出るものでもある。
こればっかりは装えない気がする。

所作の美しさ。雰囲気。

心が綺麗になるにつれてそれは表に現れる。
恐らく元々備えているものが引き出されてくるのだろう。

本人は気が付かなくても、変わっていく。良くも悪くも。

自分はどうか、と気をつけないといけない。