· 

身体の危機回避能力

ちゃんとしていれば身体は自身を守ってくれるような反応をするようだ。そんな感覚がある。

麻雀の桜井章一さんが「準備、実行、後始末」と言う。その他にはズルい事、卑怯な事はするな、と言う。
もっともっとたくさん言っているけれど、要はちゃんとしろ!ってことだ。

こうやってきた結果、桜井さんは麻雀で20年間無敗だった。政治家やヤクザの代わりに打つ麻雀だったので、負けなかったこと自体が命を守る反応だったとも言える。
エジプトでのテロも乗っていたバスの乗客が遅刻したことで回避した。大荒れの桟橋で何となく足を一歩進めるとそれまで居たところに大波がきたということもあったらしい。こういうことは偶然ではない。

行くべき所に行けなかったということは一見悪い事のように思えるけれど、行っていたら大変な事になっていた、ということは実はよくあることだ。

自分の体調によって回避する、あるいは同行者の体調、寝坊などで回避する。
身体に反応が出ていない方も危機を回避したという結果としては同じだから、救われている。
やはり身体の反応、そこに行かせない事態に命を救われる。

ただこうしたことは「ちゃんとしていれば」起こる反応だ。

過去にこうして助かったとしても、何かのきっかけで自堕落な生き方をするようになると身体も事態も反応しない。

身体は身体単体ではなくて外の世界と繋がっている。
世界のどこでいつ危機的状況が起こるのかは決まっていて、その情報は身体が察知している。
察知できたあとは身体なり事態なりが調整して回避する。

察知出来ない人がドボンだ。

こういったことを量子論や周波数で説明しようとする人達はいるけれど、感覚的に世界はこうなっていると感じている。