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泣ける

子供の頃は泣ける映画や漫画を観てもちっとも泣けなくて、自分には心がないのではないかと思っておりました。

成人してからも感動して泣くようなことはなかったと思います。それが会社員を辞めて海外へ出たあたりからジワジワと泣くことが増えていった気がします。それでも2、3年に1度くらいではありますが。

クリスマスイブにもドラマ「陸王」を観て不覚にも涙がこぼれてしまいました。おそらく今の自分であれば泣ける映画と言われるものを観れば泣けるのだと思います。

人間生きている間に求めなくても変わっていくものがあります。なぜ?いつから?泣けなかったのが泣けるようになったのかはわかりません。それでもいつの間にか変わったのです。

ですから今出来ない事などもいつか変わるかもしれません。どちらにせよ人間は終わりまで変わり続けるのです。その変わり方は良い方向の場合もあるし、悪い方向の場合もあります。方向次第で幸せな人生にも苦しい人生にも変わります。

後に苦しい方へ行かないように、今の自分を見直していきましょう。
今の延長線上に自分の未来はありません。
分岐点はいつでも今にあります。