1時間25分

連日の雨でせっかく習慣になりつつあったランニングができません。寒い雨で外に出るのも気が引けてしまいます。

そこでこの雨を逆手にとって、じっくり瞑想をしてみようと思いました。瞑想は習慣ではありませんが、やる時には20分から30分ほどタイマーをかけて行っていました。30分とはいえ途中で飽きたり、足がしびれたり、痛くなったりで我慢の時間になることが多いです。

昨日は試しにタイマーなしで始めてみました。すると蓮華座がしっくりきまして非常に姿勢が安定しました。しばらく普通に瞑想していたところで、「カラダを空け渡そう。」という発想が起きて思考が薄れました。すると首の方から肩を開くような動きが起こり、その後背骨1本1本が上から順に回旋し出しました。はじめはギコチナク、その後スムーズになると次の背骨が回るということが腰椎の5番目まできて終わりました。

途中から「どうやらカラダがカラダを整えようとしているようだ。」と感じ、ずっと動きを観察していました。動きが止まるまで終わるに終われず、瞑想を終えて目を開けると1時間25分も経っていました。飽きもせず、眠りもせずでした。

長く座ったのに足は痺れず痛まず、途中から痛くなった左の腰は腰椎の回旋運動中に消えました。

今日は30分ほどしましたが、昨日ほどのことは起こりませんでした。しかしながら、カラダが持つ叡智を垣間見た思いがしました。

カラダは不思議でカラダはスゴイです。