ヨーガの本

何となくヨガの本を借りました。あまり詳しくないので、何となくわかるといいなぁと思い借りてみました。

読んでみるとヨガの小説でした。かなり読み進めてから「これ小説じゃん!」と気づいたのですが、この方が面白いしヨーガに関しても理解しやすいです。

物語の中でヨーガの目的についてのやり取りがありました。それは「自分を知るため。」。そして「感情も体内の事も知り尽くすと自然の法則も分かり、分かったらこの世での勉強は全て終わったことになり死んだらもう生まれ変わらない。それをヨーガではムクテイと呼び、日本語だと解脱とかいう。」というようなセリフもありました。

仏教では、全てがわかった時点を「悟り」と呼びますね。知る術としてヨーガも仏教も瞑想を取り入れています。ヨーガではもう一つ自分を知る手段としてアーサナ(ポーズ)があります。

そしてどちらの文化でも才能のある人には、空や水の上を歩いたり、消えたり、幻覚を見せたりできるような神通力が発現するようです。

ヨーガの文化は分かりませんが、「自分を知るため。」というキーワードで「あぁ、なるほど。」と思えたのでした。分かってないけれど分かったような気になれました。